こんにちは。
今回は息子のヘルメット治療レポ・第一弾です!
治療開始から1ヶ月で、息子の頭がどれほど変化したのか、画像を元にレポートしていきたいと思います。
- ヘルメット治療開始から、1ヶ月でどれくらいの効果があったか知りたい
- ヘルメット治療をすることによる、赤ちゃんと親の負担が知りたい
いつから治療を始めたか?
息子は生後4ヶ月で、ヘルメット治療を始めました。
生まれてからずっと向き癖が強く、後頭部が斜めに変形し、耳の位置も左右でかなりずれてしまいました。
口コミで有名なドーナツ枕を試したり、寝る時に体の向きを変えたり、反対から関わるようにしたり・・・と様々な対策をしてみたのですが、絶対に右を向く息子。
努力の甲斐むなしく、頭はどんどん斜めになっていきました…
さすがにこのままはマズイかも!と思い、4ヶ月で専門の病院を受診しました。
詳しく検査したところ、息子は「最重度の斜頭」「自然に丸くなるのは難しい」と診断されてしまいました。
ヘルメット治療は高額なので正直迷っていましたが、我が家は後悔のないように治療を選択しました!
治療をおこなうに至った経緯や理由はこちらの記事にまとめてあります。
興味がある方は覗いてみてください。

ちなみに息子がお世話になっているのはこちらの病院です。

開始から1ヶ月で大きな変化が!【画像比較】
ヘルメット治療を始めて1ヶ月でどのように変化したか、画像をお見せします。
画像は、実際に病院で撮った3D撮影のデータです。
月1回の診察の際には、毎回撮影をして頭のかたちがどれだけ変化したかデータで比較できます。
初診のデータ
初診

とっと右の後頭部が斜めになっており、左右のバランスがかなり悪いです。
スコアとしては、「レベル4」「最重症の斜頭」と一番悪いワードばかりが並びました。
耳の位置もずれていて顔全体が歪んでいます。
1ヶ月後のデータ
1ヶ月後





なんと斜頭が「最重症」から「中等度」までに回復しました!!
後頭部のバランスも、右側が膨らんできて少し改善されています。
前頭部に至ってはほぼ対称です!
ヘルメット治療を1ヶ月行なってみて感じたこと
装着は意外とすぐ慣れてくれる
”ヘルメットの装着を嫌がって、つけてくれなかったらどうしよう”
という不安がありましたが、意外とすぐに慣れてくれました。
始めの1週間ほどはグズることが増えましたが、それ以降は着ける時だけ一瞬嫌がる程度までになりました。
ヘルメット装着時の抱っこが痛い!
これは大人の問題なのですが、ヘルメットをつけている息子を抱っこすると、ヘルメットが顔に当たってかなり痛いです・・・!
他にも、息子は眠くなると顔を私の体にすりつける癖があるのですが、まあ痛い!(本人はまったく平気)
スキンシップ大好きなので、いつもドキドキしながらしています。
ですが、メリットもあるようで。
息子は寝返りなどで頭をぶつけてしまう時、いい感じにクッションの役割を果たしてくれてるみたいです。
スポンジは毎日交換がベスト
息子は「クルム」というヘルメットをつけています。
クッションの役割をしているスポンジは洗い替えができるようになっているので、清潔が保てます。
毎日交換しているので、今のところ肌トラブルは起きていないです。



赤ちゃんは汗かきなので、1日替えないだけでもちょっとニオイます
記録アプリがちょっと面倒
病院からヘルメットの着脱時間を記録する「metto」というアプリのダウンロードを勧められます。
このアプリでの記録した時間は医師にも共有され、診察の時に見られます。
一見便利なのですが、私にはちょっと面倒に感じています。
- 立ち上がりや入力後の反映が遅い
- 入力方法が細かい
これらが改善されればかなりノンストレスになりそうです。
月齢が低いうちに始めると効果大
これは医師にも言われたのですが、月齢が低いうちから治療を始めると効果が出やすいです。
現に、息子もたった1ヶ月でかなり丸みが出てきました!
早くから始める方が、頭の成長の伸び代があるからだそうです。
治療をしている赤ちゃんをよく見かける
ヘルメット治療をすることで、息子が好奇の目で見られることに抵抗がありました。
ですが、意外とヘルメット治療をしている赤ちゃんをよく目にしたり、支援センターなどでは、ヘルメット治療のことを知っている人も結構いて、質問や相談されたりすることも増えてきました。



私が思っていたより、世間に浸透しつつあるのかな?という印象で、変な目で見られるようなことはなく安心しました。
ヘルメット治療、やってよかった・・・!
さんざん悩んだヘルメット治療ですが、1ヶ月でこれだけの変化をもたらしてくれたので、我が家はバンバンザイです。
この先の変化もさらに楽しみなので、日々のお手入れもがんばれます!
めざせ、まんまる頭ー!
この記事が、ヘルメット治療を検討している方の参考になれば幸いです。



